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こどもの入院

市川市 わらべうた ベビーマッサージ 大好き赤ちゃんの吉田です!

HPをご覧になってくださりありがとうございます。

ではさっそく、最初のブログでいきなり重いタイトルですが・・・子供が肺炎で入院していました。

今日、やっと退院。

いや~子供の入院って何が大変って・・・親が大変。つきっきり。

となりのママなんて5日間お風呂入っていない、家に帰ってない、仕事はずっと休み、という生活でした。これ、なんとかいい対策ないのでしょうか。。。。

そして小児病棟、小さなこどもたちの、点滴姿、酸素チューブの姿、遊び盛りなのにベッドでおとなしく寝ている姿・・・なんだかとても胸が痛みました。

でも、同時に、「入院」までたどりつけてよかったねと思いました。

「痛い」「苦しい」を言えない小さな子供たち。私は入院したときに一番自分を責めたのは「なぜもっと早く入院させなかったのか・・・苦しい時間をすごさせてごめんね」という気持ち。

入院、というと重いし、いやなものだと思うけれど、本当は入院しなくちゃいけないくらい苦しい子供が、それに気付いてもらえていないで、ママもその子も迷いの渦にいる・・・というのが一番辛いなあと思います。

熱が出てから、受診3軒目の病院で、この判断が下されました。

1軒目も2軒目も、「ちがう、なんか違うよ先生、うちの子はそうじゃない」そういう気持ちがぬぐえなかった。3軒目だから「セカンドオピニオン」ではなく「サードオピニオン」になるけど(笑)、母の勘は当たる!これだけは言いたい。

ママたち、迷ったら、あなたの勘をとっーても大事にしてください。たぶん、それが正しいと思います。

ではまた。

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